こんな本買った

月別の産後一年間子育て事典
ホリエモン逮捕されちゃいましたね。同じヒルズ族(笑)としては、「今六本木ヒルズはどんな状態なんだろう」「野次馬が増えて、店の売り上げが伸びてたり…」などと不謹慎にも考えてしまいました。

今日は本屋に行って参考書を探してきました。もうあと2ヶ月ちょっと、そろそろ育児の勉強しとかにゃならんな、ということで育児書ショッピング。たくさんありすぎて何がいいのかわからないので、適当にパラパラ。よさげなのを購入してみました(写真)。いいなと思った点。

1.生後すぐから、1才まで月別でまとめられてるのでわかりやすい
2.上記の理由で今から生後1年間に起こるであろうことが想定できるので心構えができる
3.翻訳本である

なんか翻訳の文章って臨場感がないっていうか(つまりあまり良い翻訳じゃないって証拠なんですけど)、シラッとしたようなところがあるじゃないですか。それが今の私には逆に心地良いというか。せっぱ詰まった感がなく、まるで海外文学を読んでいる気分で育児の勉強ができるんで、精神衛生上良い!急かされてる気がしないという意味で。

追記:後で気づいたのですが、これ例の「what to expect」シリーズの翻訳本でした。元タワーの皆さん、憶えてますか?外国人の妊婦さんからのお問い合わせナンバー1で、店では絶対切らしちゃいかん1冊でしたよね。なつかしーー